blog筑後川・矢部川

筑後川は九州最大の河川です。また矢部川はその南部に隣接しています。
両川は、むかしから流域の自然、環境、歴史、文化、そして人々の生活に大きな影響を与えてきました。
このサイトは、筑後川・矢部川流域の住民による、筑後川・矢部川をもっと知りたい人たちのための情報バンクを目指します。筑後川まるごと博物館運営委員会が運営しています。Eメール:ppnpf822@yahoo.co.jp
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活動紹介:ちくご松山櫨復活委員会
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    1.団体の名称:ちくご松山櫨復活委員会
    2.会員数: 20人  
    3.団体代表者:(役職)代表 (氏名)矢野真由美         
    4.団体連絡先:
    (住所)〒839-1233  福岡県久留米市田主丸町田主丸1224-80      (TEL) 090-6779-4352(FAX)0943-72-3854
    (Eメール)info@mahaze.com
    (ホームページ)http://www.mahaze.com/
    5.事務局(連絡)担当:(上と同じ場合は記入不要です)
    (役職)       (氏名)          
    (住所)〒    (TEL)   (FAX)   (Eメール)     
    6.設立の目的:
    江戸時代に久留米市田主丸町で発見された櫨の名品種「松山櫨」は、櫨の衰退とともに失われつつあるため、松山櫨を復活させ、櫨の景観を取り戻すことを目的に同会を発足した。
    7.設立の経緯:西暦2007年設立
    「植木の里」田主丸町のルーツが櫨にあったこと、町内で「松山櫨」が発見されたことなどから設立することになった。
    8.活動実績:
    ・購読無料の広報紙「松山櫨便り」を月2回のペースで発行開始。
    ・インターネットブログ「松山櫨復活奮闘日記」を開設し、失われていた松山櫨の手がかりを追いながら、櫨との関わりを書き始める。
     その後、ブログの読者は徐々に増え、賛同者による投票で人気ブログランキングではカテゴリ「環境問題・保護」で全国上位にランクインし、「櫨」「松山櫨」での検索の上位にのぼっている。現在IPは一日300人前後。
    ・松山櫨の生息地を突き止め、その接ぎ穂から接ぎ木を行った。
    ・朝倉市に住む和ろうそくの芯巻き職人・正徳さんと出会う。全国で僅かになった(現在は奈良と朝倉市のみ)和ろうそくの芯の技術と文化を人々に伝えるため、「正徳芯和ろうそく」を企画・開発した。最高品質にこだわった「正徳芯和ろうそく」は、和ろうそくに馴染みのない人々にも受け入れられ、現在も販売を続けており、2009年福岡産業デザイン賞奨励賞を受賞した。
    ・「正徳芯和ろうそく」によって商品開発を開始し、櫨の新たな需要を掘り起こす活動は現在でも継続中。商品の売り上げは当委員会の主な活動資金となっている。
    ・和ろうそくの良さを生かした「真櫨きゃんどる」を企画・販売し、同時に「真櫨きゃんどる」用のキャンドルホルダーを田主丸町にある身体障害者授産施設・耳納学園に製作依頼した。苦心の末、耳納焼キャンドルホルダーが完成し、毎年ゆめタウン久留米での展示会で販売している他、当委員会で常時販売し、一定の人気を得ている。
    ・弓道に使う竹弓は櫨でできていることから、竹弓・竹矢を磨くための「櫨蝋のワックス」を販売開始した。現在、東京・大阪・福岡の弓具店で販売されており、定番商品として認知されている。
    ・櫨の木の芯材を使った草木染「櫨染(はじぞめ)」を復活させた。櫨染とは、平安時代の高貴な身分を表す衣の色であったが、昨今は櫨の木不足のため、すっかり絶えていた草木染である。
    ・東京ミッドタウン内「THE COVER NIPPON」筑後展に参加し商品販売を行った。
    ・山辺道文化館・アクロス福岡では櫨の魅力写真展を開催した。
    ・アクロス福岡匠ギャラリーにおいて「櫨の魅力展」を開催。期間中、
    芯引き、芯巻き、櫨蝋の手がけという三つの職人を集め、史上初のろうそく製作実演を実現した。
    ・街角のギャラリーや公営施設、百貨店等で「櫨キャンドル体験教室」を適宜開催。櫨の話をしながら、キャンドル作りをする企画は子どもから高齢者まで大人気となり、当該事業へ繋がる第一歩となった。
    ・今まで櫨きゃんどる体験教室を行った主な施設は、八女横町町家交流館、サロン・ド・井筒屋、石橋文化センター内楽水亭、再生工房(うきは市)ほか数十回。
    ・櫨キャンドル体験教室は徐々に人気を集め、昨年秋、紅い櫨の庵で行った久留米まち旅博では、当初15名までの定員が予想を超えて39名にまで増えた人気プログラムとなった。今年春はギャラリー「アールグレイ」にて行われた「櫨ろうそくと篠笛コンサート」で和ろうそくによる灯りを演出し、大好評を得る。
    ・福岡県環境教育学会で一般発表プレゼンテーションを行った。
    ・八女で行われた和蝋燭のみの創作舞踊公演「八女のちょぼくれ」に企画段階から全面協力し、九州初上演を果たした。
    ・2010年2月、東京ギフトショーを皮切りに愛知・奈良・京都・滋賀・兵庫へ、櫨と和ろうそくの視察旅行を行い、各地域で活躍するろうそく職人らと交流を深め、衰退する櫨の問題について話合った。
    ・現在、はぜ屋敷に約40本の櫨苗を植栽し、体験プログラム開催に向けて準備中。
    9.活動の様子:
    松山櫨委員会
    松山櫨委員会
    | tikugogawa | 筑後川中流域の活動団体の紹介 | 19:15 | comments(1) | trackbacks(0) | - | -
    矢野様

    武石と申します先ほどはお電話にて失礼いたしました。URLお送りさせて頂きます。NYより戻りましたら連絡させて頂きます。
    では、失礼します。
    武石
    | 武石信一 | 2010/09/15 12:58 PM |










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